「布団に入ってもなかなか眠れない」「夜中に目が覚めてそのまま朝…」
そんな不眠の悩みを抱えている人は、とても多くなっています。
もちろん、睡眠薬や病院での治療が必要なケースもありますが、
「ちょっと寝つきが悪い」「なんとなく眠りが浅い」 といったレベルであれば、生活習慣の見直しや、睡眠をサポートしてくれるグッズを取り入れることで、ラクになることも少なくありません。
この記事では、日常生活に取り入れやすい不眠対策グッズを5つ厳選して紹介します。
すべて Amazon・楽天市場 で購入できるアイテムなので、気になるものがあれば、ぜひチェックしてみてください。
【重要な注意点】
・何週間も眠れない状態が続く
・日中の仕事・学業に大きな支障が出ている
・食欲が落ちている、気分の落ち込みが強い
などの症状がある場合は、グッズだけに頼らず、早めに医療機関(かかりつけ医・心療内科・睡眠外来など)に相談しましょう。
本記事で紹介するグッズは、あくまで「セルフケアの一つ」としてご活用ください。
関連記事:
アルツハイマー型認知症と向き合うために|本人・家族のためのやさしい入門ガイド
うつ病とは?原因・症状・治し方をやさしく解説する安心ナビ
眠れない夜から抜け出すために|不眠症の基礎知識とセルフケア・受診の目安
1. ナイトミン 鼻呼吸テープ|いびき・口呼吸対策に
寝ている間に口がぽかんと開いてしまう人は、口の中や喉が乾燥しやすく、いびきや睡眠の質の低下につながることがあります。
そんなときに役立つのが、口元に貼ってサポートする「鼻呼吸テープ」です。
やさしい粘着力で唇同士を軽く閉じ、ムリなく鼻呼吸を促すことができます。
- いびき対策をしたい人
- 朝起きたとき、喉がカラカラになっている人
- マスク生活の影響で口呼吸がクセになっている人
こういった悩みがある人は、一度試してみる価値のあるアイテムです。
すやピタ 鼻呼吸テープ いびき防止テープ
口元に貼るだけで、無理なく鼻呼吸をサポートしてくれる人気アイテム。寝ている間の口呼吸・いびき・喉の乾燥が気になる人におすすめです。個包装タイプなら旅行や出張にも持ち運びしやすく便利です。
※Amazon・楽天の最安値や在庫状況は日々変動します。購入前に価格やレビューを必ずご確認ください。
2. めぐりズム 蒸気でホットアイマスク|目元からじんわりリラックス
スマホ・パソコン作業が多い人は、目のまわりの筋肉がこわばりやすく、自律神経も緊張モードになりがちです。
そんなときに便利なのが、つけるだけで目元を温めてくれる「蒸気アイマスク」。
なかでも、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は、
使い捨てタイプで手軽に使えて、ほんのり良い香りのタイプもあり、寝る前のリラックスタイムにぴったりです。
- 目の疲れからくる頭痛・肩こりが気になる
- 寝る前もスマホを見てしまい、目が冴えてしまう
- リラックスする「きっかけ」が欲しい
という人には、とても心強いアイテムです。
めぐりズム 蒸気でホットアイマスク
使い捨てタイプのホットアイマスク。約40℃のあたたかい蒸気が約20分続き、がんばった目と気持ちをじんわりほぐしてくれます。無香料タイプのほか、ラベンダーやカモミールなど、好みに合わせて香りを選べるのも魅力です。
3. 睡眠サプリ:ファンケル「睡眠&疲労感ケア」
「寝つきが悪い」「ぐっすり眠った感じがしない」という人の中には、
睡眠の質をサポートする成分(GABA・グリシン・テアニンなど)を取り入れることで、ラクになるケースもあります。
ただし、睡眠サプリは「薬」ではなく、あくまで眠りの質をサポートする食品です。
そのなかでも人気が高いのが、ファンケルの機能性表示食品「睡眠&疲労感ケア」です。
クロセチンなどの成分が配合されており、
睡眠の質(起床時の疲労感・眠気)の改善をサポートすることが報告されている機能性表示食品として販売されています。
ファンケル 睡眠&疲労感ケア(機能性表示食品)
眠りの質や日中の疲労感をケアする機能性表示食品。クロセチンやアミノ酸を配合し、スムーズな入眠とスッキリした目覚めをサポート。毎日のコンディショニングに役立つ人気の睡眠ケアサプリです。
※サプリはあくまで「睡眠の質をサポートする」ための食品です。持病のある方や薬を服用中の方は、必ず医師や薬剤師に相談のうえ利用してください。
4. マッサージガン(ハンディーマッサージャー)|肩こり・首こりをほぐす
「布団に入っても、肩や首がこっていてリラックスできない」
そんな状態では、なかなか深い眠りに入りにくくなります。
最近は、コンパクトなマッサージガンが手頃な価格で手に入るようになりました。
ピンポイントで筋肉に振動を与え、ガチガチに固まった肩や首・ふくらはぎなどをほぐしてくれます。
寝る直前よりも、お風呂上がり〜寝る1〜2時間前に軽く使っておくと、体がゆるみやすくなり、睡眠への切り替えがスムーズになります。
コンパクト マッサージガン(ハンディーマッサージャー)
肩・首・背中・ふくらはぎなど、気になる部分をピンポイントでケアできるマッサージガン。静音タイプを選べば、夜でも周囲に気兼ねなく使えます。アタッチメント付きのモデルなら、部位に合わせて使い分けできて便利です。
5. 遮光アイマスク|光をシャットアウトして深い眠りへ
人間の体は、光を感じると「起きるモード」、暗くなると「眠るモード」に切り替わるようにできています。
そのため、寝室の明かりが明るすぎる・外からの街灯や車のライトが気になるという人は、それだけで睡眠の質が下がってしまうことも。
そんなときに役立つのが、遮光性の高いアイマスクです。
顔のラインにフィットする立体タイプなら、「真っ暗だけど、目元は圧迫されない」状態を作ることができます。
遮光アイマスク(立体フィットタイプ)
光をしっかりシャットアウトしつつ、目元に圧迫感が少ない立体構造のアイマスク。耳や後頭部のベルト部分がやわらかいタイプを選ぶと、寝返りしてもズレにくく快適です。旅行や機内での仮眠用としても重宝します。
不眠グッズを選ぶときのポイント
ここまで5つのアイテムを紹介してきましたが、
どれか1つだけを選ぶというよりは、自分のタイプに合わせて組み合わせるのがおすすめです。
- 口呼吸・いびきタイプ → 鼻呼吸テープ
- 目の疲れ・スマホ見すぎタイプ → めぐりズム + 遮光アイマスク
- 肩こり・首こりタイプ → マッサージガン
- 眠りの質そのものを底上げしたいタイプ → 睡眠サプリ
また、グッズだけに頼るのではなく、
- 寝る1〜2時間前はスマホをなるべく見ない
- カフェイン(コーヒー・エナドリ)を寝る6時間前までにする
- 寝る時間と起きる時間をなるべく一定にする
といった生活習慣の見直しとセットで取り入れていくと、より効果を実感しやすくなります。
「グッズだけでは限界」病院を受診すべきサイン
最後に、不眠グッズだけに頼らず、医療機関を受診したほうが良い目安もまとめておきます。
- 1か月以上、ほとんど毎日眠れない状態が続いている
- 日中の眠気が強く、仕事・学業・運転などに支障が出ている
- 気分の落ち込み・不安感が強く、何をしても楽しく感じられない
- 睡眠薬やお酒に頼らないと眠れない状態が続いている
このような場合は、心療内科・精神科・睡眠外来・かかりつけ医などに早めに相談することをおすすめします。
「眠れないこと」を一人で抱え込む必要はありません。
本記事で紹介したグッズは、あくまでセルフケアのサポートとして、あなたの毎日の睡眠が少しでもラクになるきっかけになればうれしいです。
関連記事:
アルツハイマー型認知症と向き合うために|本人・家族のためのやさしい入門ガイド
うつ病とは?原因・症状・治し方をやさしく解説する安心ナビ
眠れない夜から抜け出すために|不眠症の基礎知識とセルフケア・受診の目安


コメント